文章での感想の前に、neoの感想をアップしてるブログのリンク集です☆
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・・・
藤真拓哉先生のブログ : 当該記事へのリンクです。
新展開の2話目を読んで、
neoはもうひとつのネギまとして独自性を打ち出せたと感じました。
何より、主人公をネギでも明日菜でもなくアーニャに設定したところが大きいですね・・・
本編20巻のアーニャ編もそうでしたが、ネギまのベースである3-Aヒロインたちは
それほど立ち位置を変えないまま 本編主人公のネギとは同年代+幼なじみという
独自の関係性を生かして、本編とは違った角度からネギを描くことができています。
もちろん、アーニャのキャラクター的魅力も大きく。
冒頭からラストシーンまで元気よく動き回る上に 多彩なサービスを自然とこなす
大物ぶり(笑)ももちろんですが、豊かな表情と案外スキだらけなところに
リアクションの一つ一つが面白いいじられキャラとしての素質も垣間見ることができます。
明日菜は結構しっかり者なので、ドタバタヒロインとしてはアーニャのほうが適任ですね。
そのドタバタも、本編はネギの性格+年下の異性という状況から
結局ヒロインたちにいいようにされっぱなしな展開が目立ちますが、アーニャは同性同士+
彼女自身ヒロインたちと張り合おうと悪あがき(笑)するので別の展開が楽しめます。
もうひとつ、neoに独自性を感じたのがギャグの演出でした。
今回のギャグポイントはアーニャの体験入部とさんぽ部のシーンだと思いますが、
この2つを緩急つけて描き分けるところに藤真先生の手腕を感じます。
まず、体験入部は見開き2ページを使って
アーニャがさまざまな部活を体験するところをテンポよく描いて軽快な笑いを誘い、
さんぽ部では見開きを3つ(6ページ)使ってじっくり笑いに導く展開をしています。
これはページ数に余裕のある月刊だからこそできる手法ですね・・・
週刊はたいてい体験入部のように短いページでテンポよく、が基本ですが
それを先に置くことでさんぽ部ののんびりした空気がより実感できる形になって。
だんだんさんぽコースがおかしくなっていくことで笑いの種をためていき、
最後に一気に解放するジェットコースターのようなノリを満喫することができます。
ひたすら情けない役回りのネギもいい味出してますね(笑)
ドタバタコメディーには最適任のneoヒロイン、アーニャと
1話あたりのページ数が多い月刊連載ならではの緩急をつけた演出をしてくれる
藤真拓哉先生の手腕があれば、neoはまったく別の面白さがある
もうひとつのネギまとして大きく成長してくれると私は期待しております♪
あと、本編の魅力のひとつに情報や謎・伏線の多さがありますが・・・
その反面にある「未登場&裏設定」という名の呪縛からネギまキャラを解放するためにも
個人的には1話完結形式のシンプルに楽しめるコメディー路線を貫いてほしいです。
五月にちょこちょこ出番があるのは嬉しいところですし、
別物として楽しめてるので超やザジも独自の解釈で扱っちゃっていいと思います。
個人的感想のイメージでは、次回が「気になる」本編と「楽しみな」neoと
いったところでしょうか・・・neoは私が今一番注目&応援している作品です☆